横浜で車を高く売りたい

どの買取店が車を高く買ってくれるの?

という疑問を持っている人がほとんどだと思います。
でも実際に「この業者が最も高い査定額を付けてくれるよ」という正解はないといってもいい。

 

というのも、もし周りに買取店に車を売った人に「どの買取店の査定がいちばん高かった?」と聞いてみると、
1人目は「アップルの買取額が高かったよ」と言い、
2人目は「ラビットが最高値を付けてくれたんだよね」と言い、
私に言わせれば、
「ガリバーが他よりも20万も高く査定額を付けてくれたので、最も期待度が高いのは、ガリバーさ」ということになる。

 

事前に、横浜市内で最も高く買ってくれるお店を調べることが適うなら、それは理想的かも知れないが、それは先の説明した通り、査定士によって、車種によって、いや厳密にはその時の市場のニーズと、その業者の在庫状況によって、実際は変わってくるものなんですね。

 

全く同じオデッセイを手放したAさんとBさん

全く同じ年式で程度も同等のホンダのオデッセイが2台、それぞれのオーナーをAさんとBさんとしましょう。

 

AさんとBさん、それぞれ偶然にも、そのホンダオデッセイを売りに出すことに決めて、Aさんは、休みの日を利用して、どこがいちばん高くオデッセイを買ってくれるかを、得意のネットサーフィンで、次から次へと大手買取業者や地元の中古車販売店なども調べていました。
午後になり、ようやく自宅からそう遠くない、そして高価買取してもらえたという口コミが複数見つかったガリバー横浜店を見つけて、そのお店に車の査定を依頼するために、夕方になって残り少ないオデッセイでのドライブに出かけました。

 

道中、何とか50万、あわよくば60万くらいになればと思い、査定額にドキドキしながらのドライブでしたが、提示された査定価格は70万。
予想以上の査定に加えて、担当者もとても丁寧な対応で印象が良かったので、その場で売買契約をして、帰りはホッとした落ち着いた気分で、夜風を受けながら家路に就きました。

 

ちょうど、その日の昼にBさんも、買取店のアップル横浜店へ査定へ出かけていました。
Bさんも、50万くらいが限界なのかな、出来れば60万くらい行けばラッキーだな、と思いながら、その査定額を待ち、出てきた査定額は68万円でした。

 

60万行けばラッキーと思っていたところに、68万の査定なので、内心ニンマリして、アップルさんで決めようかなと思ったのですが、つい欲が出てしまい「もしかして、このオデッセイは、人気があるのかも…、もう1件くらい回ってみようかな」と、もう一社に足を運んでみることに。

 

事前に候補として調べておいたガリバー横浜店へ行ってみると「買取査定価格は69万が限界ですね…」とのこと。

 

アップルで出してもらった査定額も、だいたい同じくらいだったので、やっぱりこれくらいが相場なのかな、と納得しながらも、ものは試しにアップルに電話してみることに。

 

すると「ガリバーさんが69万というなら、70万でどうでしょうか?」と対抗してきました。
Bさんとアップルさんの、そんな会話を遠目に聞いていたガリバーさんが、すかさず「それなら、うちで73万で決めてください。即決頂ければ73万で買取します。」

 

結果、気持ちがあっちこっち揺れ動いて少し疲れた感覚はあったものの、ガリバー横浜店に73万で売買契約を結び、家路に就きました。

 

この例は、同じ年式で程度も同等のオデッセイが、売却先もAさんBさんともに同じのガリバー横浜店であるにも関わらず、Bさんの方が、3万ほど高い査定を貰っています。

 

車の査定額は、厳密な価格というのは存在しません。
ある程度、査定士に裁量権が与えられているし、2万でも3万でも愛車を高く買い取ってもらうためには、同業者の見積り査定を引き合いに出して交渉するのが、最も簡単且つ効果的な方法になります。

 

Aさんも、即決することなく、一旦お店を出てみれば結果は恐らく変わっていたに違いない。

 

さらに言えば、何も買取店はガリバーとアップルだけではない。
横浜市内に店舗を構える大手だけで見ても、他にもカーセブン、ラビット、カーチス、ビッグモーターなどなど、ガリバーの73万円をもとに打診してみたら、もっと高く買ってくれる可能性を秘めた買取店は、まだまだある。

 

ひとつ言えることは、車を少しでも高く売るためにすべきことは、要は同業他社を競合させて査定額を引き上げる方法しかない。